zinkenのゲーム評論日記

18歳、ゲーム好きです。主にps4、switchのゲームの感想をここに書こうと思います。

学校でお金の稼ぎ方を教えて貰えない理由

なぜ殆どの人が学校にお金を払っているのに学校ではお金の稼ぎ方を教えないのか。

 

まず学校の先生という人ほとんどがお金の稼ぎ方を知りません。 

 

小中高大と学校に通い、先生になったごく普通の人間です。

 

お金は稼ぐことではなく貰うことしか知らないのです。

 

しかし、お金を稼ぐことしらなければこれからの世の中一人で生きていけないのです。

 

お金がなければ衣食住が安定できないのです。

(友達やら家族に頼ることも出来ますが…)

 

皆さんはお金の稼ぎ方を知っていますか?

 

大抵の人はアルバイトや会社の給料がお金の稼ぎ方だと思っているでしょう。

 

しかし、この稼ぎ方しか知らなければあなたは社会に自分自身を喰われてしまいます。

 

なぜならこの稼ぎ方というのは時間を出してその対価としてお金を貰っているからです。

 

時間というのはなによりも有限で何にも代用できないものです。

 

その時間を差し出してお金を稼ぐ方法しか知らないというのはとても悲しいことです。

 

しかしある立場からの人からしたらこの稼ぎ方をみんなにやらせたほうがお得な立場があります。

 

それは会社の社長、経営者の立場の人です。

 

実は学校というのはこの経営者の人たちに人材を納品するためにある存在なのです。

 

学校できまりごとを守らせて、時間を守らせて、時間になったら帰らせる。

 

そしてこの「習慣」を身につけさせ会社で同じように働いてもらう。

 

これって超恐ろしい事だと思いませんか?

 

つまり学校の成績、学歴とかは、全て会社で使えそうな奴かどうかなのです。

 

成績が良かったら学校の理不尽なテスト、教育に耐えてきた証拠なので、それだけ会社でもこき使える人材だなと思って会社に雇います。

 

そして定年まで雇われて退職した後は老いた後なので、特になにもすることがなく死んでいく。

 

あなたはこういう人になりたいですか?

 

自分は絶対になりたくないです。

 

自由奔放に生きたいです。

 

 

話を戻しますがなぜ学校でお金の稼ぎ方を教えて貰えない理由についてですが。

 

上記のような人を大量生産したほうが社会にとって良いと思われているからなのです。

 

社会の都合上そうなっているのです。

 

お金の稼ぎ方というのは自分から調べて行動しなければ絶対に社会に搾取されてしまいます。

 

 

 

「型」にはまった生き方では幸せになれない!

こんにちはzinkenです。

 

今回は幸せになるヒントみたいなのをかいていきたいなと思います。

 

あなたの幸せとは何かをかんがえてみてください。

 

 

自分の趣味を続けたり、大好きな人と一緒にいるとかいろいろな幸せがあると思います。

 

自分は高校生で学校に通っていますがしばしば疑問に思うことがあります。

 

僕の友達に作曲家になりたいという人がいます。

 

大変すばらしい夢を持っているなと思い尊敬しています。

 

ですがもう作曲家になりたいという夢があるのになぜ高校に通っているのだろうと本当に思います。

 

そういう夢があるならさっさと高校を辞めて作曲家になる勉強をすればいいのです。

 

別に大学に行かなくても作曲家にはなれるでしょう。

 

インターネットを利用すればいくらでも知識を身につけれます。

センスの問題ですから。

 

 

 

 

学校というのは、政府が用意した従順な国民を育てるための洗脳機関にすぎないのです。

 

従順な国民の行き着く先には会社員とかバイト、それか就職できずに派遣社員などほとんどの人は会社に、組織にぶら下がることしかできないのです。

 

今の日本の教育が起業家を生まれにくくしていることをご存知でしょうか?

 

日本の教育では優秀で従順な国民を育てるという目的があります。

 

友達を作らせ、協調性を重んじさせ、集団行動を学ばせる。

 

仲間外れにされたくないからみんながみんな同じことをやる。

 

大半の保護者が子供にそうさせているので、そうさせられているこどもはあまり深くは考えないのでなかなか気づかないのです。

 

起業家の一歩目というのはみんなと違うことをすることから始まるのです。

 

みんなと同じようにするだけでは起業家が生まれるはずがないのです。

 

さらに義務教育では、あたえられたことができるように教育されます。

 

テスト、宿題とかですね。

 

従順な国民を育てるために与えられた仕事をしっかりこなせるようにさせるようにしなければいけませんよね。

 

義務教育ではこの工場、会社で働いてくれる、働き手を生み出す教育がされているのです。

 

しかし、僕はこの従順な国民を育てる教育は時代遅であるとかんじています。

 

将来工場、会社で単純作業の役割というのはすべてロボットに任せられる時代が来ます。

 

ソースはこちら

tabi-labo.com

 

失業といっていますがこの単純作業がなくなるというのはいいことだと僕は思います。

 

僕は皿洗いが嫌いです。

 

手が汚れるからですw

 

この皿洗いがもしロボットに任せられるようになったら素晴らしいことだと思いませんか?

 

自分はすごく思います。

 

そのかわり単純作業の代わりに人間が創造的な仕事をする。

 

これはロボットではできないことですよね。

 

例えば起業。

 

これは人間にしかできないことですよね。

 

商品の開発とかとくにそうですね。

 

研究者もそうですよね。

 

新しい技術を開発してくれれば世界に貢献できますよね。

 

海外ではそういう世界に価値を与えるという教育がされているのに、日本はそういった教育というのは遅れています。

 

原因はいろいろなことが考えられます。

 

その中の第一は日本の義務教育にあると思います。

今の日本のこどもにひつようなことは学校以外のことだと思います。

 

自分の好きなことをやってみてもいいし、自分が興味を持っていることに挑戦してもいい。

 

とにかくこれからの時代というのは「型」にはまらなくてもよい時代になると思います。

 

いやいやサラリーマンにならなくても、生活保護に頼って自分の好きなことをやるほうがよっぽど幸せになれると思います。

 

素直に生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常識という名の危険

みなさん常識というものを疑ったことがありますか?

 

常識というのはそもそも元からあったものではありません。

 

常識というのは国ぐるみで作っているものなので、中々気づく機会が少ないです。

 

しかし、皆さんが学校に行っている間に疑問に感じた事はないでしょうか。

 

実はこうした疑問が常識を疑うチャンスなのです。

 

なぜ学校というものがあるのだろうか?

 

なぜ勉強させられるのか?

 

なぜ義務教育というものがあるのか?

 

なぜ全国に学校があるかというと、まず優秀で国家に従順な国民を作る事です。

 

その国民を大量生産しているのが今の学校なのです。

 

この世の中になぜ貧富の差があるかというとこの国家が作り出している常識というものが原因なのです。

 

国民が常識に洗脳されて、従順に勉強していい大学に入り、良い会社に入り…

 

そもそも会社に入るという事は自分の人生をお金に変えるということです。

 

まずその時点で自由にはなれません。

 

会社にこき使われその後に捨てられ、自由になれるかもしれませんが、その時その人は歳をとっていて自分の好きなことができないかもしれません。

 

だから自由になるためには常識を疑う必要があるのです。

 

お金の稼ぎ方を学校が教えてくれない理由はお金の稼ぎ方を知ってる人が大勢いるとある人物が不利になるからです。

 

その人物とは経営者の立場にいる人です。

 

だから学校というのは労働者を生み出す仕組みのひとつに過ぎないということなのです。

 

 

 

 

趣味を続けたほうが良い理由

趣味は一人一つは持っていると思います。

 

ちなみに私はゲームです。ゲームは10代、20代、若い年齢層で持っている趣味だと思います。

 

その趣味に没頭している時が人間が一番楽しんでいる時間だと感じます。

 

しかし、その趣味にもよりますが、若い人でまだ未成年だと、親から「勉強しろ」とか言われたことがあると思います。

 

こう思ったことはないでしょうか。

 

学校が無くなって自分のやりたいことだけができる世界があるとしたら?

 

学校についてつくづく思うことがあります。

 

例えば、ピアノを弾くことが好きなのに学校に行かされた結果、ただの凡人になってしまう人。

 

絵描く事がすごく好きなのに、将来のためにと勉強をさせられてただの会社員になってしまう人。

 

こういう趣味がある人は学校になんか行かずに、自分がやりたいことを続けて飽きるまでやるのが良いと思います。

 

そもそも学校というのはスペシャリストを作る所ではありません。

 

”ジェネラリスト(凡人)”

を作る工場にしか過ぎないのです。

 

凡人が好きという人もいるでしょうが自分は凡人という言葉が嫌いです。

 

凡人=モブ(mob)

この世界のエキストラ的存在にしか聞こえない言葉だと思うからです。

 

あなたはアニメの主人公かそれともエキストラどちらがいいですか?

 

大多数はアニメの主人公が良いと思います。

 

しかし、多くの人は自分が主人公になるチャンスを自分で見逃しているのです。

 

例えば、会社の主人公は社長です。

その他社員はエキストラです。

 

多くの人は起業をしようとしないから、社員になる人の方が多いのです。

 

さて本題に戻って、なぜ趣味を続けたほうが良いのか。

 

それは並みの人より違う点が生まれる可能性があるからなのです。

 

これは凡人から違う人になる事になります。

 

例えばクレヨンしんちゃんのボーちゃん。

 

ボーちゃんには石を集めるという趣味があります。

 

変な趣味に見えますがこれを極めていけば、石についてのビジネスが生まれる可能性があり、これが社会貢献にもなる可能性もあるのです。

 

例えば、石は何でできているかを調べ、石を人工的に作り出す技術をつくってしまったりとか、石の種類を自分で名付けて歴史に名を残してみたり。

 

これは今自分がデタラメに考えたことで、需要があるかどうかわかりませんが。

 

近い未来、ロボットができる作業は全てロボットに任せて、人間はロボットに出来ないクリエイティブな仕事をやる事が今の人間の使命だと感じています。

 

学校で習う知識は大抵は役に立たないし、興味もない事をやるのは何も生産しません。

 

しかし、自分がやりたいことだけをできる世界になればもっと世界は幸せになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

良い借金、悪い借金

日本ではお金の事を学校で習っていないので、借金=悪という風潮があります。

 

しかし借金というのは悪い事だらけではないのです。

 

良い例を出すと、手持ちには10万しかなく、20万でできるビジネスがあったとします。このビジネスはまだ誰もやっていないので、儲ける事が出来るビジネスです。

 

ここで借金の出番なのです。10万借金して100万の利益が出たのですぐ返せました。

 

めでたしめでたし。

 

では悪い例はどうでしょう。

 

パチンコで儲けようと思い、30万借金しました。

 

そして見事に負け30万失いました。

そして、負け分を取り戻そうと更に借りてまた負けました。

 

残った借金は利息がついていき返せない額まできて自己負担。

 

こういうリターンが見込めない借金は悪い借金なのです。

 

良い借金というのは借金以上のリターンがあるという事を見込んで計画的に借金をしてきちんと返すというのが良い借金なのです。

 

 

 

 

堀江貴文という21世紀に必要な思考法

堀江貴文という人物がいる。

 

ご存知の方も多いだろう。

 

簡単に経歴から

 

彼は東京大学に在籍している1996年に会社をたて、いち早くインターネットを使ったビジネス、ホームページ作成、運営をする会社として注目された。

 

なぜ、ホリエモンは大学に在籍しているのにも関わらず、起業したのか。

 

それはノリのよさ、行動力である。

 

彼は大学の友人からヒッチハイクに誘われて、面白そうと思いついていった。

パーキングエリアで休んでいるドライバーに話しかけ、交渉し、日本中を旅した。

 

これは彼の対人に対する自信につながったといわれる。

 

そして当時ホリエモンは塾講師をしていて、休憩中に先輩の姿を見ていると、東京大学を卒業して40代まで塾講師をし、最終的には私立の高校にいく人、大学院まで行って、就職先が見つからずそのまま塾講師を続けている人。

それなりの高給が補償されていたらしい。

 

しかしホリエモンにとってそういう人達は人生の目標を失った人に見えたのである。

 

彼は塾講師をやめ、ホームページ作成について学び、1997年当時はあまり知られていなかったインターネットビジネスをやろうとし、オン・ザ・エッジを立ち上げた。

 

誰もやらない事をホリエモンはやったのである。

 

この誰にもできなさそうな事をやるためには、自分から行動を起こす事で、小さな成功を積み重ねていくことが重要。

 

そしてゼロからイチを足した後は掛け算をやればどうにでもなる。

 

ホリエモンはまず、ヒッチハイクというアクションを起こして自分に自信を持たせて、そこから出来なさそうな仕事が来ても引き受け、自分で仕事を受けスキルを身につけていった。

 

そこから会社をたて自分の好きなことを仕事にして成功した。

 

このことからゼロからイチを足すことはかなり重要だということがわかります。

 

ゼロから掛け算してもゼロなだけ。

 

例を出すと、自分に自信がなく動けないのに教材を買っても行動出来ないという事例。

 

この人はまず小さな成功を体験することが重要となる。

 

そこから自信に繋がっていき、行動ができて、成功する。

 

あなたもまずは小さな成功を体験しよう。

 

例えば、オークションで商品を買ってもらう。

梱包して発送する。購入者からお金が入ってくる。購入者が良い評価をされる。

これだけでもビジネスは成功だといえる。

 

そこから自信を持って、もっと商品を売ったり、転売で稼ごうと考えたりする。

 

 

小さな一歩が重要なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

貯金をしてはいけない理由

日本には貯金好きな人が多いです。

 

理由は未来のためにとか、老後のためとか、もしもの時のためなど。

 

しかし、未来のことを心配するほど、愚かな事はありません。人は今しか生きられないのです。

 

未来を心配して、お金を銀行等に預けていると、その預けているお金は使わない限りただの紙きれにすぎません。

 

そして、その貯めたお金というのは、どれだけ自分が我慢をしたかというのにしかすぎません。

 

今しか生きられないのに「今」を疎かにして誰にも分からない未来のためにお金を使わないというのは愚かとしか思えないです。

 

そもそもなぜ日本人は貯金が好きなのでしょうか?

 

それに答えるために日本の歴史を見ていく必要があります。

 

昔の日本は貧乏な国でした。明治維新後にこの資金の問題を解決するために、学校、ポスターで貯金というのは美徳という考えを日本人に植えつけました。

 

そして貯金の法律も作られ、強制的に貯金を国民にさせました。

 

そして集められたお金は国の借金返済や軍需産業の発展にあてられたと言われています。

 

要するに国が貯金という文化を定着させたのです。

 

しかし、経営者というのは貯金ということをしません。逆にお金を次の事業や不動産などに使います。

 

貯金ばかりしていてはお金というメリットを自分で持ち腐れさせている気がします。

 

お金を使って、お金を稼ぐという考えが思いつかなければ、自由にもお金持ちにもなれません。

 

会社で働いて稼いだ金を貯めて通帳をみてニタニタする人になるか、会社で稼いだ金を使って金を稼ぎ、あわよくば会社をやめて自由になるか。

 

あなたはどちらがいいですか?