Dead by Daylight 約3か月やりこんだ感想
皆さんこんばんはじんけんです。
今日は2018の6月くらいに買ったdead by daylightことdbdをやりこみ、8月にトロコンして、そのあとも遊びやりこんだ感じがあるので感想を載せていこうと思います
主はサバイバー、キラーともにランク1です。
結論から言うとこのゲーム神ゲーに近いゲームだと思いました。
なぜ神ゲーと言い切らない理由を説明すると、
dbdのここがダメ!2018年9月版
サバイバー側でのマッチングが非常に遅い。
低ランクキラーでのマッチングが非常に遅い。
今の二点の共通点お分かりでしょうか
そう、このゲームマッチングに難ありなのです。
低ランクキラーはサバイバー不足。高ランクサバイバーはキラー不足と、ランク制度によるマッチングにより不安定なマッチングとなっております。
このマッチングだけがこのゲームの唯一のダメな点だと思いました。
逆に良いところを上げると、
dbdのここが素晴らしい!
雰囲気重視の鬼ごっこを楽しむことができる
逃げる側、追う側もプレイすることができ、飽きが遅い。
パークがたくさんあるのでゲームをやりこんでる人もパーク構成でさらに楽しむことができる。
皆さん鬼ごっこゲーって今までやったことがありますか?
あまりないですよね。
自分はcodやスプラトゥーンのプラべで鬼ごっこのルールを設けてやりましたが、フレンドがいるときしかできませんでした。
純粋な鬼ごっこゲーは今作が初めてです。
しかもこれはゲームなので現実の体力に左右されません。
現実だったら男子だけで、しかも足の速さが個人に左右されるので、鬼、逃げる側どちらかが一方的になりがちです。
それがゲームなので女性プレイヤーも参入しやすくうまくバランスが調節されているのがいいところです。
生存者は見た目が違うだけで能力はみんな同じですが、殺人鬼側は能力が個人によって異なるのも飽きが遅い点ですね。
パークはテンプレ構成がほとんどなのですが種類自体は豊富なのでそこで遊ぶ楽しみ方も良きです。
遊び方は豊富なゲームなので