zinkenのゲーム評論日記

18歳、ゲーム好きです。主にps4、switchのゲームの感想をここに書こうと思います。

dead by daylight 攻略 キラーで赤帯でも常時全滅できるおススメパーク構成と立ち回り

皆さんこんばんは。

今日も元気に狩り、狩られてるでしょうか。

じんけんです。

今回は自分がいつもキラーでやってる、常時全滅できるパーク構成について話していきたいと思います。

心音範囲によって少し違ってくるのですが、基本は囁き、バベチリ、破滅ですね。基本のキラーの心音範囲は32mでそういうキラーには観察&虐待を付けています。

もともと心音範囲が狭いキラーにはカンギャクではなく、別のパークをつけていきます。例えば、ハグだと、天秤とかですかね。フレディだと最後のお楽しみとか強いと思います。

この構成はステルスできない徒歩キラーでも発電機を回してるサバイバーに奇襲をかけられる点が強いです。囁きである程度どこの発電機をやっているかわかると思います。

その発電機を奇襲し、どんどん見つけ、吊っていくという流れになってます。

序盤での動きは囁きが反応したらそこの周辺の発電機を見に行き、回っていなかったら隠れているということなので、別の見に行くか、もし見ていなかったら、戻ると発電機を回していると思うので、見つけて追いかけるといった流れです。

カンギャクにもっとも相性がいいと思われるキラーはカニバルだと思います。

理由は心音範囲が24mになっているので、サバイバーは視認されない限り、一足逃げるのが遅れます。その隙をカニバルのチェンソーでワンパンで突いていけるというところが強いですね。吊った後は、バベチリでサバイバーを見つけ、優先するのは近くの発電機を見に行き、いなかったらバベチリの方向に向かっていくといった流れです。

気づいたらあっという間にサバイバーが二人とかになっていると思います。

あとは囁きであぶり出しじっくりと狩りを楽しんで全滅です。

カニバルはチェンソーをあてる難易度は低いんですが、バベチリで遠くに見えたサバイバーを見つけるのにてくてく歩いていかなければならないのが難点です。

チェンソーの難易度は上がるのですが、爽快感があるのはヒルビリーですね。

高速移動のチェンソーがあるので移動はだいぶ楽になると思います。

効率をもとめるならヒルビリー、確実に殺すならカニバルといった感じです。

アドオンなのですが、カニバルは、チェンソーを振ってるときの移動が速くなる、彫刻かナイフの傷とチャージが早くなるアドオンを付ければ、敵なしだと思います。

ビリーは彫刻はいらなくて、カーブ性能が上がるトンプソンの密造酒とチャージ速度が上がるキャプレター調整ガイドが強いと思います。

囁き索敵のコツ

頭の中で32mの円を想像し囁きが反応したらその円の外周にサバイバーがいるとイメージすると索敵しやすいと思います。

観察&虐待は32m入った瞬間からサバイバーが逃げづらくするためにつけています。

カンギャクがないと平均キラーの心音範囲だと聞こえてしまうので、心音が聞こえた瞬間に隠れられてしまうと見つけることが難しくなってしまいます。

あと、チェイスに入った時について。

チェイス時は強ポジに逃げられないように追い方を工夫する必要があります

ですので、強ポジの板以外はなるべく壊さないように血の渇望を駆使して倒しましょう。

あとは板ポジに入ったらインコースを攻めると間に合いやすいと思います。

こんな感じで行けば全滅は行けると思います。

良いキラーライフを!

 

dead by daylight のパーク「弱音はなしだ」使い方について語る

どうもzinkenです。

今回はdbd最弱、ネタパークともいわれる弱音はなしだの使い方について書いていきたいなと思います。

 

このパークは単体だと弱いですが、他パークと組み合わせることで一気に化けると思います。

例えば負傷したときに使えるバーク構成で固めるとか

弱音、デッドハード、逆境魂、痛みは気から

発電機を絶対直すマン構成ですね。

キラー側からしたら厄介なサバイバーだと思います。

あまり使われないですが、痛みは気からは想像よりグレートを決めやすくなっています。幅はディサイシブより少し短いくらいかな。

もう少し隠密にパークを割くなら、痛みは気からを抜いて都会の逃走術か凍り付く背筋ですかね。

鋼の意思はいらないと思います。すでに50%うめき声を抑えられているので。

この発電機特化型のパークの注意点としては、キラーに第一村人として見つからないことです。見つかってしまうと高確率でトンネルされると思います。

なので、序盤はキラーの始まる位置を予想し、序盤の発電機巡回でキラーとすれ違いを狙うか、誰かが見つかったら、近くの発電機を触る動きがいいと思います。

発電機を触るときはいざチェイスになったとき用に近くの板をみてその近くで発電機を直すといいと思います。

このパークのメリットは、一撃持ちを無効化できる点ですね。

おいおい弱音だから常時ワンパンなだけだろと思われがちですが、例えばこういう場面、こっちのパーク構成はデッドハード、セルフケア、絆、きっとやり遂げる

相手はノーワン持ち。負傷していないせいで一撃もらってデッハ使えずに死んだって人多いと思います。でも、弱音を使えばあら不思議、ノーワン持ちでもデッハがつかえるんですよ。なかなか強いと思いませんか?

このパーク構成、使いこなせれば結構強いと思います。チェイスに自信があり、なおかつデッハをマスターし、なおかつ発電機意識が高い人へおススメの構成でした。

使ってみるといつもと違ってさらに緊張感があるプレイができると思います。

ぜひ、お試しください。

 

モンスターハンターワールドが意外と面白くなかった理由

自分のモンハン歴はpspの2g、3rd結構やりこみ、3dsは4をやりこんだ自信はあります

 

モンスターハンターワールド

発売前から気になってはいたが、とりあえず見送り。

しかし、8月くらいになってくるとどんどん値下がり、ゲオでは2千円くらいで売られていた。

なので買ってみた。

動画はpvくらいしか見てないので実際にプレイしてみると映像にビビる。

これがモンハンなのかと、そして広大なマップ、オープンワールド

大きく変化したモンハンだったのでもはやべつげーではないのかと感じました

でもストーリーを普通に進めていくと不満といいますか面白くない点が出てきました。

新しく追加されたシステムの痕跡。これがテンポを悪くしているのでは、そもそもオープンワールドにしても従来のモンハンをやった人の一部はこう思ったはずです。

さっさと目的のモンスターを狩りたいと、このゲームオープンワールドはいいんですけど、移動がだるいんですよね。

移動がだるい点でいえばドラゴンズドグマを思い出しました。

あのゲームはまだオープンワールドでもよかった気がします。

あのゲームは旅をしてたまたま出くわしたモンスターを狩るゲームですから。

多少移動がだるくても景色が違ってくるのでまだ楽しめたと思います。

モンハンワールドは違います。決められたモンスターを決められたマップで狩らなければいけないのです。

観光を楽しめばいいじゃないかと思うかもしれませんが、自分はモンハンにそんなに景色を求めてはいないのです!

ただモンスターを狩りたいのにわざわざ広いマップでモンスターを探して、モンスターを見つけた後、ダメージを与えても遠くの場所に逃げられて移動、移動…

移動ゲーでようやく倒したのに作業をやらされてる感じになってしまいました。

オープンワールドがゆえに生じる移動のだるさ、これはモンハンには合わないと思いました。

アイテムを無限に採取できるようにするとかならまだ移動の最中にアイテム拾ったり、小型のモンスター倒して剥ぎ取りとか楽しみはあったと思いますが、ボスモンスターを狩ってる最中は体力が弱まると寝て回復するのでそんな暇もないし。

あと調査拠点の移動もがだるい!(笑)

自分にとってこのモンハンは無駄にマップを広くしたせいでテンポをなくした残念なモンハンとなりました。

初めてやる人はプレイ動画を見て面白そうとおもったら買うといいと思います。

従来のモンハンにハマってきた人には合う、合わないあると思います。

自分は合いませんでした。

 

Dead by Daylight 約3か月やりこんだ感想

皆さんこんばんはじんけんです。

今日は2018の6月くらいに買ったdead by daylightことdbdをやりこみ、8月にトロコンして、そのあとも遊びやりこんだ感じがあるので感想を載せていこうと思います

主はサバイバー、キラーともにランク1です。

結論から言うとこのゲーム神ゲーに近いゲームだと思いました。

なぜ神ゲーと言い切らない理由を説明すると、

dbdのここがダメ!2018年9月版

サバイバー側でのマッチングが非常に遅い。

低ランクキラーでのマッチングが非常に遅い。

今の二点の共通点お分かりでしょうか

そう、このゲームマッチングに難ありなのです。

低ランクキラーはサバイバー不足。高ランクサバイバーはキラー不足と、ランク制度によるマッチングにより不安定なマッチングとなっております。

このマッチングだけがこのゲームの唯一のダメな点だと思いました。

逆に良いところを上げると、

dbdのここが素晴らしい!

雰囲気重視の鬼ごっこを楽しむことができる

逃げる側、追う側もプレイすることができ、飽きが遅い。

パークがたくさんあるのでゲームをやりこんでる人もパーク構成でさらに楽しむことができる。

皆さん鬼ごっこゲーって今までやったことがありますか?

あまりないですよね。

自分はcodスプラトゥーンのプラべで鬼ごっこのルールを設けてやりましたが、フレンドがいるときしかできませんでした。

純粋な鬼ごっこゲーは今作が初めてです。

しかもこれはゲームなので現実の体力に左右されません。

現実だったら男子だけで、しかも足の速さが個人に左右されるので、鬼、逃げる側どちらかが一方的になりがちです。

それがゲームなので女性プレイヤーも参入しやすくうまくバランスが調節されているのがいいところです。

生存者は見た目が違うだけで能力はみんな同じですが、殺人鬼側は能力が個人によって異なるのも飽きが遅い点ですね。

パークはテンプレ構成がほとんどなのですが種類自体は豊富なのでそこで遊ぶ楽しみ方も良きです。

遊び方は豊富なゲームなので

 

ツイッターアフィリエイトを初めて1ヶ月で感じたこと

お久しぶりです。

 

6月27日にとあるツイッターアフィリエイトをやるコミュニティに入り1ヶ月ちょっと作業してました。

 

そのコミュニティに入る入会費?が10万!

 

17歳からしてみれば10万はとても高いお金でした。

 

入るか入らないかとても悩みましたが、俺ならできる、という根拠のない自信が湧き、入会を決意しました。

 

自分では借りられないのでなんとか親を説得し出してもらいました。

 

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その10万がこの写真です。

 

モチベーションupとして利用してます笑

 

10万を振り込みいざコミュニティ入会。

 

まず自己紹介。

 

それからメンター(教えてくれる人)が自分が何をやるべきか教えてくれました。

 

1、ツイッターのアカウント30個作れ!

 

これ簡単そうに見えて大変な作業でした汗

 

あの時は精神的に疲れましたね。。。

 

5時間くらいパソコンの前にいたような気がします笑笑

 

その後にAPIというものを各アカウントごとに作るというもので、これも30個作るので疲れます笑

 

しかも、これは電話番号を使うので家族に頼んだり、友達に頼んだりでめんどくさかったですねー

 

 これを3日くらいで終わらし、次はアカウント作り。

 

画像、プロフィールを編集することですね。

 

またこれも各アカウントごとに作るのでほんとしんどい笑笑

 

書きたいことがまだあるのですが今回はここまで

 

ツイッターアフィリエイトもそうだけどネットビジネスは思ってるほど楽じゃないね。

肉体労働始めました。三日経験した感想

突然ですが、

 

三日前にバイトを始めました。

 

理由はどういうものか味わいたいからです。

 

どういうバイトをしたのかというと、漁業関係です。

 

漁業と言えばキツイと思うかもしれません。

 

実際は…

 

キツイですw

 

正直やってられないですww

 

さっさと辞めたい気持ちでいっぱいですwww

 

初日からきつく、中腰で作業するので背中と腰が痛かったです。

 

なぜこんなきついバイトをしようと思ったのか。

 

実はもう一つ理由があるのです。

 

それは労働に対する嫌い度を高めるためです。

 

インターネットビジネスをやってる人なら分かると思いますが、一ヶ月、二ヶ月やってても稼げない、ほとんど稼げない人はどういう思考に陥るかというと、自分には才能が無いからダメなんじゃないのか。とか、普通に働いたら良いのではないか。などと余計な事を考えてしまうのです。

 

自分もそうでした。

 

なのでこのバイトをすることによってインターネットビジネスに対する熱意を冷めさせないという目的があるのです。

 

この手法はまだインターネットビジネスの初期段階で諦めかけてる人はおすすめかなと思います。

 

もうこんな労働はしたくない!と心から思えるはずですw

 

 

 

ソフィーのアトリエめっちゃ面白くて五日でトロコンした。

ソフィーのアトリエというゲームがps4のフリープレイにあったので、ダウンロードしたっきり放置したまんまでした。

しかし7月3日、こんなゲームがあったなと思い、どういうものかプレイしてみました。

ニューゲームを押した瞬間からストーリーが始まり、物語の主人公ソフィーの第一印象がめっちゃでかい声でしゃべってて元気な女の子だなーと思い、進めていく。

ソフィーの友人モニカがアトリエに訪ねてきて薬を作ってほしいと頼まれる。
ここで初めての錬金をする。

「錬金」

と聞いて複雑そうだなと感じるかもしれないが、その通り最初はだれでもわけわかめ状態に陥ると思う。

最初は4×4のマスに色がついた丸の塊を配置していくのだがどういうシステムになってるのかわからない。

システムがわからず適当に配置して作ってみるも納得できずにいた。

その後も錬金する場面はあったがやはり納得できずにいた。

チュートリアルを受けても攻略サイトをみてもやっぱりわからない。しかしシステムがわからずともなんとか成功してくれるのがこのゲームの親切心が垣間見えた。

攻略サイトを見ていて、次に苦戦したのは特性の部分だ。

クラフトという攻撃アイテムに一撃必殺の特性をつけたいのだがこれを理解するのに苦戦する。あとから考えると非常に単純なのだが。とにかく採取して調合すればオッケーということに気が付きやってみた。

するとこの作業がとてつもなく楽しかった。
どんどん特性についての理解が深まっていき、材料と材料の組み合わせを考えることが時間はかかるが楽しかった。まるで自分が錬金術師にでもなっているような気分になった。

そして一撃必殺の特性をクラフトにつけ戦闘が楽になった。

一撃必殺だけで攻略できるんじゃねと思った。

しかしそれは間違いでボスには効かないので返り討ちにあってしまった。

今度はボスの対策を考える。
これもまた楽しかった。

新たな装備品を作ったり、強化したり、特性をつけてみたりやったおかげでボスを攻略できた。

これでまた安心するがまだ終わらない。

さらに強いボスが出てきて、また対策を調べる。
それでも倒せない、自分で考える。そして倒す。

この一連の流れが楽しい。強いボスを倒したときには達成感を覚えた。

そしてこのゲームのさらに魅力的なところは一人一人のキャラの濃
コルネリアというキャラクターがいる(通称コルちゃん)

このキャラクターがとてつもなくかわいい。身長がメンバーの中で一番低く特徴的な声と言葉遣い。かわいいだけじゃなく自分の仕事もしっかりこなしていく。このゲームでは一番お世話になるであろうキャラだ。

そしてかわいいキャラだけでなくかっこいいキャラもいる。
イチオシはハロル。

彼は時計屋の店主をやっていながら最初は銃づくりに没頭していた。
時計なんか作りたくもないと言っていた彼にソフィーが時計で使うようなあるねじまきを作ってほしいというイベントがあった。彼は一回目は断った。作りたくないという気持ちが強かったのだろう。しかし、ソフィーはあきらめきれずハロルにお願いをした。ソフィーは「ハロルさんしか頼れる人がいないんだよ」といい、ハロルを説得した。結果ハロルは承諾した。

それからハロルは時計の修理に励んだ。ソフィーは不思議に思い聞いてみると、あの時頼りにされたのがうれしかったんだと言い、素直になっていくハロルをみてええなぁと一人にやにやしたのを覚えてる。

もっと詳しく語りたいのだが、詳細は実際にプレイして味わってほしい。

ブログ主はこの作品をプラチナをとるまでやったのだがまだこれではやりこみが足りない、不完全燃焼だ。と思ったのでまだやりこんでいく。

プラチナをとったのにまだやりたいと思えるゲームは少ない。

このゲームはそのくらい面白かった。
ダウンロードしたっきりの人はぜひプレイしてほしい。
ダウンロードすらしていないならぜひ買ってみてプレイしてほしい。

そのくらい人に勧めることができるゲーム